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さてさてー、あっちゅー間に9月ですね★

bloodyブログがベースマンによって占拠されそうなので
みんなのアイドルであるbloodyの歌姫が舞い降りてきましたよっ☆
皆さん拍手~♪

…とまぁ変なテンションで送り続けていくのもしんどいんで、
ここからは普通のテンションに戻します。



だいぶ前ここで四日市にて方言の不便さを痛感した体験談を
ブログで熱く熱く語りたいとか言ってたんですが、
忘却の彼方に消し去られていたんでここらでその話を語りたいと思います。


 
 
 
 
 
配属されたのは富士ゼロックスのコピー機の検査員という部署。
真後ろでライン作業にて組み立てられたコピー機の検査なんですが。
 
コピーしてみたら巨大な影が映った!
解体してみよう!
中からヴリが出てきた!
ツバサ精神的に1563のダメージ!
みたいなそんな仕事でした。
 
 
まぁそれはいいとして、
そこに来る人々は東西南北、日本各地から来てるので
北は北海道、南は沖縄まで本当47都道府県全網羅しておりました。
なのでそこでかわされる雑談は皆さん方言まるだしなので
耳をちゃんと傾けていても意味のわからないことばかりなのです。
それでもなんとか交流をはかってまいりました。
 
だけど仕事となると、そしてそれが切羽詰った状況だったりすると
言葉の意味を確かめることすら悪いことのように思え、
それを自分の解釈で進めたりするとあとで大目玉を食らうものです。
 
当時19歳の若輩者のあたしはそういうことを理解せず、
わからないことは聞いてみる、
それでもわからなければイチバチで自分の解釈で
物事を進めてみるという大博打に出ていたのです。
 
 
ある時、北海道出身のリーダーさんから
「ツバサー、おまえこれそこに投げとけ!」
とゴミのいっぱい入ったゴミ袋を2つ渡されたのです。
「…え、これ(ゴミ)…を投げ…るんですか…?」
「おう!そこに投げといていいからそれ終わったらこっち来いな、
まだ頼みたいことあるから」

そう言うだけ言うと、萩原流行を激しく太らせて
金髪にしたようなリーダーさんはのしのしと奥に消えていってしまったのです。
 
追いかけて「投げる」という言葉の意味も確かめることも出来ず、
とりあえず「投げる」という言葉通り、
そこと指定された場所に思い切り投げ飛ばすツバサ19歳。

投げ飛ばされたゴミはバスン!という鈍い音を立て、
そばにあったカートを勢いよくすっ飛ばし、
すっ飛ばされたカートは思い切りライン作業の要とも言える資材を
自動で運んでくれるトレインのレールに勢いよく乗り上げました。
その音でリーダーさんが駆けつけ、あたしを叱り飛ばしたのです。
 
「(# ゚Д゚) ツバサ!お前なにやってんだ!」
「ヽ(`Д´)ノ だって投げろって言ったじゃないですか!」
「(#・∀・) 本当に投げてどうすんだ、常識で考えろ!」
「ヽ(`Д´#)ノ 普通に考えても投げろと言われたら誰でも投げますよ!!」
「<(´Д`) 投げるって捨てるって意味なんだけどなぁ」
「(# ゚Д゚) はぁぁぁ?!」
「<(´Д`) あー投げるって北海道の方言なのか…それは知らなかったな」
「(#^ω^)ピキピキ」
「<(´Д`) まぁそれはしょうがないやな、じゃぁここはいいからあっちに捨てて来い」
「(#^ω^)ビキッ」

とまぁこんなやり取りの中、
「投げる」というのは北海道の方言で捨てるという意味だということが理解できましたが
非常にモヤモヤしたままゴミ捨て場に向かうツバサ19歳。
 
その途中でほかの人に別の緊急の用事を言いつけられ、
そばにいた東京出身の男の子に
「(>人<) ごめんっあたし他の用事出来たから、
悪いんやけどこのゴミほっといてくれへん?」とお願いしました。
「( ・∀・) いいよ」と快諾してくれ、
あたしは急いでその場を離れ、言いつけられた用事をこなしにいきました。
 
戻ってきて見ると、その場に放置されたゴミがポツン。
「ゴミほっとけ言うたやん!」
イラッとしながら怒りの気持ちを抑えながらそういうと、
「うん、だからそこ置いてるじゃん」
としれっとかます東京出身20歳のギャンブル好きのこの男。
「いやいやいやいや、ほっといて言うたのになんで放置するん?」
「ほっといてってツバサが言ったからだろ?!」
…若干標準語にイライラしながら、
「ほんまにほっとく奴がどこに居んねん!」と言うと、
向こうもイラっとしたらしく「何言ってんの?じゃあどうしたらよかったの?」と…
 
そこまで言われてあたしは初めて関西弁特有の「ほる=捨てる」が
方言であることに気づいたのです。
自分のミスに気づいたあたしは素直に認め、謝罪し、
自分でこのゴミを捨てに行きましたとさ。
 
時間を大幅にロスし、戻ってきたときに
「まだ用事があるっていったじゃねーか(# ゚Д゚)モルァ!」
とリーダーさんに怒られたのは言うまでもありません…
 
 
 
そもそもほる、というのは放るという語源からきています。
同じ原理で、食べ物の「ホルモン」これはもともと食べられない部分として
大阪では「放るもん」=「捨てるもの」として呼ばれていました。
これが食されるようになり、
「ほうるもん」はいつしか「ホルモン」と呼ばれるようになったのです。
なのでホルモンの語源は大阪にあったりするのです。
ひとつお勉強になりましたね♪
 
 
 
 
 
そんな感じでツバサは約1年間、三重県の四日市で過ごしました。
その後帰ってきて今に至るわけですが…
 
この三重県での方言事件の経験があるので、
基本あたしは知らない人としゃべるときは標準語を多用します。
なので、よく「関西の人じゃないの?」と言われます。
社会人になると方言も場合によってはタメ語とされるので、
さらによく標準語を用いるようになりました。

そしたら普段の会話まで標準語になってきました。
 
 
今まで「あんた」「自分」と人を指して言っていたのが「キミ」になり、
語尾などは高い確率で「~だよ」「~なの」とかになってきました。
 
まぁ元々口も悪いので、ガラが悪く聞こえる関西弁よりは
標準語でしゃべるのは悪い傾向では無いか、と思って放置してるんですけどね。

でも何故かMCや東京に行ったときなんかは
自分が関西人であることを誇示するかのように
ことごとくコッテコテの関西弁をしゃべったりします。
ゆえに「お前は倖田來未か!」としばしば言われるようになりました。
 
まぁね。
中身は何にも変わってませんから。
外見もそうみたいですが。
 
地元歩いてると、
幼いころにお世話になったおばちゃんなどによく遭遇しては
「つんちゃんちっちゃい時から全っ然変わってなくて嬉しいわぁ、
ずっとそのままで居ってなぁ~」とか言われます。
  
 
 
…あれ、なんか話ズレてきましたねwww
とりあえず、方言を使うときは気ィつけてしゃべりましょう!

もー寝る!

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